『リハビリ』はどんな人にでも当てはまる言葉です。|未病リハビリテーションハレル
こんにちは。未病リハビリセンターハレルの藤上です。
本日は私達未病リハビリセンターハレルの名前にもあります『リハビリ』についてお話させて頂きます。
まず『リハビリ』というのは造語の一つでもあります。元は“Rehabilitation(リハビリテーション)”という言葉から来ています。
まず世間の方の一般的なイメージではリハビリと言われれば
・お年寄りがするようなイメージがある
・病院の中でしているマッサージ
・骨折などの怪我した人を良くする
・若い自分たちには関係ないもの
こんなイメージがよく持たれがちになっているのが今の日本の現状です。
本当にこのような人たちだけがリハビリの対象なのでしょうか?
そもそも“Rehabilitation(リハビリテーション)”とはどういう意味があるのでしょうか?
まずRehabilitationのReはラテン語の“re(再び)”-habiliは“habilis(適した)”という言葉から出来ております。
“Rehabilitation(リハビリテーション)”の言葉の意味を簡単に表すと『再び~すること』とされています。
『再び~すること』は怪我した人やお年寄りだけに当てはまる言葉でしょうか・・・?
例えば『もう一度痩せていたあの頃に戻って海に行きたい』これもリハビリの対象でもあるんです!
これはお客様にもかなりおどろかれています!
他にも「ゴルフを昔のように思いっきりしたい」や「今の疲れをとって身体を軽くしたい」などたくさんリハビリテーションの対象の方はいらっしゃいます。
これを見てもまだ
・お年寄りがするようなイメージがある
・病院の中でしているマッサージ
・骨折などの怪我した人を良くする
・若い自分たちには関係ないもの
こう思いますか?
もちろん上記の方のような方も多くいらっしゃいます。
リハビリによって得られるもの
私達未病リハビリセンターハレルはお客様に≪やりたいことをやりたいだけやれる≫そんな身体を作って頂きたいと志しております。
・「腰が痛くて好きなゴルフができないのが腰の痛みも楽になり出来るようになりました。むしろスコアが伸びました」
・「ボートレーサーをしていてここに通うようになって身体の反応がよくなりました」
・「ハレルのダイエットコースでやせて結婚式のタキシードを格好良く着ることが出来ました」
このような嬉しいお言葉も頂いております!!
私は病院勤務の際にも実際の患者様でこのような患者様がいらっしゃいました!!
もっと世の中の方にリハビリという言葉が身近にあることを感じていただきたいという思いでこのブログを書かせて頂きました。
終わりに
ハレルのスタッフは全員が病院で理学療法士を経験してハレルで勤務しています。病院勤務の際に『あの頃もっと運動しておけばよかった』『治しておけばよかった』という言葉はたくさん聴いてきています。
やりたいこと・困っていることを必ず諦めないでほしい。
しっかりと専門知識を持ったスタッフが一人のお客様に対してマンツーマンで施術・カウンセリングを行います。
今このブログを診てくださっているあなた・また近くにいる方で『もう一度~が出来るようになりたい』や『今身体が痛くて○○で困っている』などある方がいらっしゃいましたら是非未病リハビリセンターハレルへお越しください。
【あなたが通う最後の整体院】としてハレルで対応させて頂きます。
【不安がハレれば、毎日がハレル♪】
未病リハビリセンターハレル 雁ノ巣本店
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